通信教育で空手は強くならない

 

 

店主のキータです。

 

店主が子供のころ、吉本新喜劇を良く見ていました。

関西ローカルなので、土日は吉本の番組が多かったです。

 

その中の岡八郎(多分若い人は知らないか、、)のギャグ。

 

 

チンピラと対峙したときのフレーズ。

 

「こう見えても昔、空手やってたんや!!」

 

チンピラたじろぐ。

 

「通信教育やけどな!」

 

全員コケる。

 

 

 

「スキがあったら、かかってこんかい!」

 

そのあと、簡単にやられるというオチですね。

 

 

これは、

 

「直接手ほどきを受けることよって、強くなる」ということが前提

 

だからこそ、成立したくだりですね。

 

 

 

 

今はいろんな情報が、簡単に手に入るようになりました。

 

 

さとう式のセルフケアも検索すれば、ほとんどの方法が知ることができます。

 

 

しかしながら、イコール「できる」とはいかない場合が多いようです。

 

 

微細なタッチ、ゆれ、角度はやはり直接教わることによって、ご自身のものに

なります。

 

 

かたい表現をすれば「伝授」という感じでしょうか。

 

 

左脳の知識ではなく、五感を通して体感することでしか得られないものも

あるんですね、やっぱり。

 

 

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